2005年08月09日

フレディ・マーキュリー

Live at Wembley Stadium (2pc) (Rmst Dol Dts Mul)先日ミュージカル「WE WILL ROCK YOU」に行ってから、
フレディ・マーキュリーが実際どんな風に歌いどんなパフォーマンスをするのか
観てみたくてしかたなくなり、ミュージカルでも登場したウェンブリー・スタジアムでの
ライブDVDをレンタルしてきました。
フレディについては、クイーンのファンならずともある程度のイメージを持っていると思いますが、私もこれまでは「濃そうな人だな〜」というくらい。



ライブを観てまず「やっぱり強烈だなー」と思い、
(黒々とした短髪にマリオにみたいな顔、ド派手なファッションにあの体つきですからね・・)
次に歌を聴くうちに、その上手さと音階の広さに驚き、
よくよく見ると、すきっ歯なのとちょっとえくぼが出てるところがカワイイとか
いやいや意外とハンサム♪とか、なんだかもうフレディから一時も目が離せなくなりました(笑)
自らピアノに座り、「ママ〜・・」と歌い出した時には鳥肌が立ち。。
この時のフレディは言いようが無く切ないです。
(でもピアノを弾いて歌ってる姿が一番かっこいい。くいっとお尻をつきだして立ってるのもいいけど。笑)

やはり偉大なヴォーカリストでありエンターティナーの人というのは間違いないのですが、
それよりなにより、「一体この人は何なんだろう??!!」という気持ちが強く湧いてくるのは何故だろう。
岡本太郎センセーが、「何だこれは??!!」・・というのが芸術の本質だ。
と言ったように。。
実際にエイズで亡くなってるとか、インド人である、というようなこととか、、
色々関係しているのかもしれないけど。

観終わって、クイーンの音楽がすごく好きっ!という気持ちが
新たに生まれたわけじゃないけど、フレディ・マーキュリーという人をすごく好きになった。
それと私はやっぱりライブが好き。というか皆好きだと思うけど。。
歌うのと同じように、動いてる姿、笑ってる顔、困ったり、ふいに見せる表情がお茶目だったり、、
そういうモロモロを含めてその人に惹かれる。
やっぱり最後は人間への興味なのかもしれない。
posted by みみいこ at 23:51| Comment(4) | TrackBack(1) | Love Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

FRIDAY NIGHT♪

LY 305.jpg LY 306.jpg

クィーンの曲で構成されたミュージカル「WE WILL ROCK YOU」に行ってきました!

数年ぶりに、スタンディング&手をふりふり(笑)して盛り上がってしまった♪
曲に関しては全然詳しくないけど、結構耳にしたことがあるメロディーが多かったなー。
「ボヘミアン・ラプソディ」は好きなので、あらためて聞いてやっぱりいい曲だなーというのと
実は歌詞の意味を知らなかったので、そっかこんな歌詞だったのね〜と・・。
俄然「ママ〜」と歌うフレディ・マーキュリーを見てみたくなりました。
TSUTAYAでDVD借りてこようかな・・

生のバンドが演奏してるのもよかった。やっぱりロックはいいなー。
新宿コマ劇場も初めてだったし(ビール売りが客席を回ってるのにびっくり笑。でも高くてぬるかった〜)、
あー楽しかった!
posted by みみいこ at 22:34| Comment(5) | TrackBack(3) | Love Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

ブルーノート東京

17-04-02 011.JPG小曽根真さんファンの友人にお誘いいただき、初めてジャズを体験してきました。
音楽は好きだけど、疎いのを自覚してる私。。(それは好きとは言わないのか?笑)
今回はビックバンドとのライブだよん〜なんて言われても、ビックバンドってなあに??という有様なのである。
ああ、恥ずかしい・・。やっぱり音楽好きとは言えないか。
でもこれでも、音楽は本や映画と並ぶ人生にかかせない素晴らしいゲイジュツと思ってるんですけどね。。



ブルーノートにも初めて足を踏み入れて、はーーここがブルーノートか〜♪なんて店内を見渡し感慨にふける。
これっておのぼりさん丸出しだ。でもやっぱり音楽はいい!!人それぞれ好みはあるけど、どんな音楽でもやっぱり生で聞くのは楽しい。ビックバンドの面々の息もばっちりだったし、なんといっても演奏しているのが楽しくて仕方ないといった感じが気に入った。
うまく言えないけど、ビックバンドの良さは、誰かの演奏を受けて自分が、そして自分の演奏を誰かが。という風に必ず誰かが受け継いで曲が成り立ってるといったところにすごく魅力を感じた。あ、これはオーケストラでも一緒か。音がどうとか、上手い下手はよく分からないけど、人同士の信頼感とか楽しさや喜びを共有している様は、見ている側も嬉しい気持ちにさせるんだろう。
それが音楽を通してというのがいい。

小曽根真さんのことはジャズと言ったら今一番有名な人。くらいで顔も知らなかったけど、ステージに登場した小曽根さんを見た時、いい意味で期待を裏切ってくれて嬉しかった。
もっと正統派?かと思ってたんだけど(かといって、なにが正統派といわれても分からないんだけど、、)ラフな感じで現れて、ステキな笑顔とトークで魅了した後軽やかにピアノを操って世界を作ってしまう小曽根さんは、やっぱりすごかった!!
特に今回はドラムを叩いてた若い男の子(一見音楽に無縁そうで(失礼)、体も細いんだけど彼は上手かったなー)とのセッションが素晴らしかった。
楽器の中で何がやりたいかと聞かれたら私は絶対ピアノなので、この即興とも思える演奏にはマジで感動してしまった。こういう時ってお約束ではなく、ほんと自然に拍手してしまう。

17-04-02 007.JPGそれと昨日は大げさだけど、ジャズのイメージがひっくり返された。
大雑把に言いすぎかもしれないけど、ジャズってHAPPYな気持ちになれる音楽だったのね。
メランコリックな感じの曲もたくさんあるのにジャズには「悲壮感」がない気がした。なんで?
小曽根さん自身もとってもHAPPYで自由な感じの人で、なんかジャズって楽しいんだーと思った夜でした。(&お酒も美味く感じますねー♪)
新しい世界を見せてくれた友人にありがとう!

posted by みみいこ at 23:54| Comment(4) | TrackBack(1) | Love Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

初レミゼ

17-03-28 006.JPG日本のミュージカルを観るのは、劇団四季の「コーラスライン」以来。(って一体いつ観たかも思いだせない・・笑)
「レ・ミゼラブル」という作品自体にも興味があったし、山口祐一郎さんが出ると聞いて、舞台ではどんな風に歌って演じるのだろう。と久しぶりにすごく観てみたい気持ちになりました。
山口さんを初めて見たのは数年前のTVドラマ『恋を何年休んでますか』で。
飯島直子さんの旦那役で、ぽわーんとしたいい人役(売れない役者って設定だった♪)がすごく合ってて、印象に残っていたのでした。

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posted by みみいこ at 23:32| Comment(12) | TrackBack(1) | Love Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月21日

ロバート・キャパ

17-02-20 003.JPG新橋からぷらぷら歩いて、銀座方面へ。ふとピエールマルコリーニに寄ってみようかと思い立つ。
あー並んでる並んでる・・。先日のバレンタインデー当日もふと行ってみようかという気になったが、やっぱり止めておいて正解だったんだろうな。



17-02-20 002.JPGアイスクリームテイクアウトの列だけは空いていて一番後ろについたとたんに入れた、ラッキー。
迷ったけど、キャラメルチョコチップにしてみる。
たまたまちょっと大きめなチョコチップが入っていたのでよーく味わってみる。ビターだ・・。
でも奇をてらわずに、チョコレートのアイスにしておけばよかった気もした。
シングル630円なり。・・うーん。



アイスを食べて三越へ向かう。
お目当ての7階まで上がり店内地図を確認するが、ギャラリーがない。
はて?もう一度チラシを確認。あーー、銀座じゃなくて日本橋だったか!!
普段三越などというお上品そうなデパートは行き慣れてないので、三越と聞いたら=銀座という思考回路になっているのかも。
いや、でも最近ボケボケなのは確かだ。(元々だといわれそうだが)
店員さんに「新館はどこですか」と聞かなかっただけでもよしとしよう。

17-02-20 004.JPG

キャパ展最終日。
予想していたよりも、ずっと混雑していた。芋あらい状態に近い。
キャパの有名なモノクロ写真は何度か観たことがあったが、今回はカラーの未公開写真が公開されるとあって、注目度が高かったのだろうか。お客さんの中にはすごいお年を召した方もかなりいた。

まず最初に思ったのは、キャパの写真はすごくスタイリッシュ!
特にカラー写真を観てそう思った。色もそうだし、構図も。
スタイリッシュなんだけど、温かい。という点が最大の魅力だ。基本的に人間がとても好きだった人なのだろう。と思った。
キャパが目線の先に捉えた人々。
攻撃に行く前のちょっとした時間に立ち話をする男達、お茶を飲んでしばしくつろぐ様子など、人間が本来持っている屈託なさとか明るさを瞬時につかんでいて、写真を前にこちらの心も自然と動く。
キャパの目線はいつ何処にいても優しく人に向けられていて、ふふっ。とこちらの笑みを誘う写真もあった。
語らなくても写真がそれを物語ってる。ここまでくると写真の力ってすごいんだなーと思う。
今生きていたら、どんな写真を撮ったのだろう。
おこがましいけど、少しでもキャパの目線のような写真を撮ってみたい。なんて思った今日の午後でした。

*行くきっかけを下さったrさん、有難うございました。
posted by みみいこ at 00:01| Comment(6) | TrackBack(0) | Love Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月09日

  A Beautiful World

G初詣の帰り、渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されているグランマ・モーゼス展に行ってきました。
昨年、諏訪のハーモ美術館で初めてモーゼスの絵を観てから、もっと沢山の作品を観てみたいと思っていたので年明け早々なんともいい機会に恵まれました。
お正月もあけ、会場は通常の平日同様に人はまばら。
絵はやっぱりゆっくりと鑑賞するに限りますね。
そしてそういう時間ってすごく贅沢。

グランマ・モーゼスは、アメリカ人なら誰もが知っているおばあちゃん。
画家としての名声はもとより、70歳で初めて油絵の具を手にした、
80歳で初めてニューヨークで個展を開いた・・等のエピソードにまず驚くのではないでしょうか。
私もそうでした。
なので、モーゼスの描くアメリカの古きよき時代、東部の小さな農村の自然とともにある素朴で質素な暮らし・・そんな心温まる絵に惹かれると同時に、グランマ・モーゼスという女性そのものにも強く関心を持ちました。

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posted by みみいこ at 22:03| Comment(6) | TrackBack(1) | Love Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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