2005年04月02日

ブルーノート東京

17-04-02 011.JPG小曽根真さんファンの友人にお誘いいただき、初めてジャズを体験してきました。
音楽は好きだけど、疎いのを自覚してる私。。(それは好きとは言わないのか?笑)
今回はビックバンドとのライブだよん〜なんて言われても、ビックバンドってなあに??という有様なのである。
ああ、恥ずかしい・・。やっぱり音楽好きとは言えないか。
でもこれでも、音楽は本や映画と並ぶ人生にかかせない素晴らしいゲイジュツと思ってるんですけどね。。



ブルーノートにも初めて足を踏み入れて、はーーここがブルーノートか〜♪なんて店内を見渡し感慨にふける。
これっておのぼりさん丸出しだ。でもやっぱり音楽はいい!!人それぞれ好みはあるけど、どんな音楽でもやっぱり生で聞くのは楽しい。ビックバンドの面々の息もばっちりだったし、なんといっても演奏しているのが楽しくて仕方ないといった感じが気に入った。
うまく言えないけど、ビックバンドの良さは、誰かの演奏を受けて自分が、そして自分の演奏を誰かが。という風に必ず誰かが受け継いで曲が成り立ってるといったところにすごく魅力を感じた。あ、これはオーケストラでも一緒か。音がどうとか、上手い下手はよく分からないけど、人同士の信頼感とか楽しさや喜びを共有している様は、見ている側も嬉しい気持ちにさせるんだろう。
それが音楽を通してというのがいい。

小曽根真さんのことはジャズと言ったら今一番有名な人。くらいで顔も知らなかったけど、ステージに登場した小曽根さんを見た時、いい意味で期待を裏切ってくれて嬉しかった。
もっと正統派?かと思ってたんだけど(かといって、なにが正統派といわれても分からないんだけど、、)ラフな感じで現れて、ステキな笑顔とトークで魅了した後軽やかにピアノを操って世界を作ってしまう小曽根さんは、やっぱりすごかった!!
特に今回はドラムを叩いてた若い男の子(一見音楽に無縁そうで(失礼)、体も細いんだけど彼は上手かったなー)とのセッションが素晴らしかった。
楽器の中で何がやりたいかと聞かれたら私は絶対ピアノなので、この即興とも思える演奏にはマジで感動してしまった。こういう時ってお約束ではなく、ほんと自然に拍手してしまう。

17-04-02 007.JPGそれと昨日は大げさだけど、ジャズのイメージがひっくり返された。
大雑把に言いすぎかもしれないけど、ジャズってHAPPYな気持ちになれる音楽だったのね。
メランコリックな感じの曲もたくさんあるのにジャズには「悲壮感」がない気がした。なんで?
小曽根さん自身もとってもHAPPYで自由な感じの人で、なんかジャズって楽しいんだーと思った夜でした。(&お酒も美味く感じますねー♪)
新しい世界を見せてくれた友人にありがとう!

posted by みみいこ at 23:54| Comment(4) | TrackBack(1) | Love Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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