2005年03月16日

ビタミンC依存症

「風邪の時にはビタミンC」とよく言われますが、ストレスを感じたりタバコを吸ったり(私は吸いませんが)することでもビタミンCは体の中でどんどん消費されるそうです。
そして人間は自分の体内でビタミンCを作り出せないので、外から摂取する必要があるらしい。
現在の豊かな食事生活では、欠乏状態(壊血症になるほどの状態)になることはほとんどないと思いますが、食事だけで必要量を取るのはなかなか大変です。

私は4年程前から、毎日ビタミンCを最低5g以上摂取しています。
ライナス・ポーリング博士が唱えたメガビタミン主義にのっとり、最初は10〜15g飲んでいました。
まずビタミンCを大量摂取するとお腹が張ってトイレが近くなるのはすぐに体感しました。
最初は体がびっくりしたのか、軽く湿疹のようなものが出来たことが一度だけありましたが、あとは特に不快感を感じたことはありません。でもポーリング博士によるとただ大量に取るだけではダメで、確か肉食はいいけど砂糖はダメとか、ちゃんとやろうとすると結構難かしいのです。
正直劇的な変化も感じられなかったし、完璧にやれないなら意味ないかなーと思って大量に飲むことはいつからか止めてしまいました。

ビタミンCを常用していると、風邪を引きにくいというのは当たっているかもしれません。
昔は年がら年中風邪っぴきだったし・・。
今は風邪ぽいなーと思ったら、一時間おきくらいにビタミンCを飲みつづけます。
体の中で常にコップから溢れるくらいの量をキープしているとそれ以上悪くならない、うまくいけば直ってしまいます。
ただ、これがいいのかどうかはよく分かりません。
風邪は引きたくないけど、ぱーっと熱が出てウンウン唸ってやっと抜けた時の体の爽快さはある意味気持ちいいし、それが体のリセットにもなるという説もあるようです。

で、4年も意識的に飲み続けていたら、りっぱな「ビタミンC依存患者」(笑)になってしまいました。
ビタミンCの錠剤を忘れてきた日には、風邪を引くような気がしてホントに喉が痛くなったりするのだから、やっかいです。
日本では薬局に行くとアスコルビン酸として、100%(99.9だったかな)ビタミンCが売っていますが、錠剤タイプは約1ヶ月分で2500円くらい。粉末状が一番安いですが酸っぱいし持ち歩きに面倒だし。

DSCN2031.JPG最近はNYに行った時に、1年分くらいをどっさり仕入れてくるようになりました。
さすがアメリカ、ビタミン剤はめちゃくちゃ安い!!嬉しくてGNCの看板を見つける度に買ってしまいます♪
日本で買いつづけることを考えたら、差額で飛行機代くらいは捻出できてしまう気がする・・。一番でっかいボトルでも20ドルちょっとですよ〜日本でこんなにでっかいのはあまり見かけません。
また『エスターC』といって、本来酸性であるビタミンC(アスコルビン酸)を中和、中性にすることによって胃を荒らさない、また体内吸収力をも高めたものがあるのですが、これもNYで仕入れてきます。



ポーリング博士のビタミンC健康法 ノーベル賞を2つ(ノーベル化学賞・平和賞)受賞した偉大な科学者であるライナス・ポーリング博士が、身体が必要とするビタミンCの最大量を毎日継続的に摂取することで万病知らずになるという説を唱えました。
よくビタミンは天然のほうがいい、などと言ってバカ高い商品を売ってたりするところがありますが、ビタミンCに関しては、天然でも合成でも化学式が同じなので特に変わりがない・・云々。ということがこの本では書かれていたりします。
題名から、巷にある健康本と一緒かな〜という感じも受けますが、開けてみると結構専門的で素人にはちょっと読みにくい部分もありました。
でも要所要所で目からウロコがぽろぽろ、みたいな本で面白かったです。

posted by みみいこ at 22:29| Comment(4) | TrackBack(0) | Love Body | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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