2005年01月22日

  南京路と上海蟹

上海 126.JPG一度ホテルに荷物を置きに帰り、夕方から南京路の歩行者天国を人民広場駅方面に歩きました。
こんなネオンだらけの大きな繁華街でも、脇の細い路地に入るとすぐ小さな食堂や古い建物が並んでいて頭上を見上げると洗濯物が揺れています。
うす暗い照明、食べ物が溢れる店先、人気の店なのでしょうか、狭い食堂の中大勢の人が肩をすり合わせてなにやら美味しそうなものを頬張っていて、つい入ってみたくなります。



上海 137.JPG上海 138.JPG

途中、第一医薬商店で化粧品を買い、人民広場駅前の新世界へ。
手前の上海第一百貨商店は地味〜な(失礼)昔ながらのデパートですが、新世界はそれより少〜し若者向けの店も入ってるデパート。
新世界という言葉から、どうしても場末のキャバレーを想像してしまう私(笑)
エスカレーターで上がった2Fのすぐ左に、外の景色が見えるガラス張りになったエレベーターもあります。
そしてカーブしてるエスカレーター!
不思議な感じだけど、NY・Macy'sの木製エスカレーターについで面白い♪


今日はいよいよ上海蟹を食べに、「老正興菜館」へ。(上海蟹で有名な王宝和酒家の向いあたりにあります)

上海 143.JPG前菜4つ
セロリの浅漬風、グルテン?と椎茸を甘く煮たもの、鳥の冷菜、叉焼。
豚肉料理対決は、叉焼よりコールドポーク※ゼラチンの入ったハムみたいなの(手前左)のほうが断然美味しかった。これなんて料理なんだろう。。



上海 146.JPG鳥肉と椎茸のスープ
見た目通りあっさりした湯(タン)



上海 144.JPG蟹粉碧緑
茹でた小ぶりの青梗菜の上に蟹のあんかけがたっぷり。
多分これも定番なのかな。冷めてくるとちょっとしょっぱいけど、ごま油の風味が良く熱いうちに食べると美味しい!



上海 147.JPG上海 149.JPG

上海蟹/一匹178元(=2200円くらい)。

王宝和酒家あたりでは300元くらいするらしいので、まあまあ安い。
だけど、他の料理の安さからすると上海蟹は相当高級品である。
蒸す前に調理する蟹を持ってきてくれる。以前日本で食べたのよりひとまわりでかい。(値段が違うけど)
レシートに「特雌」とあったので、メスでした。黒酢との相性もばっちり。
いきなり無言になる二人・・。
ここは店の人が身を剥いてくれないんだーと思ってたら、
不器用な日本人をかわいそうに思ったのか閉店が近いから早く食べさせようとしたのかは分からないけど、途中から全部足を外して剥いてくれた。店員さんがやると見事に殻から少ない身が出てくる。謝謝♪

これにビールとジュース2杯飲んで、541元(=6700円くらい)なり。
おしぼりは(湿面巾)一人1元取られてた。(やっぱり中国は紙不足なのか?)
ここは上海料理店の中でも老舗で混んでるとのことでしたが、この日は空いてました。
何故か日本語が聞こえて来たので振り返ると、現地で暮らしている風の会話だし、後から入ってきた4〜5人のグループも日本人で仕事帰りのようでした。
ここ、上海で働いてる日本人がよく利用する店なのかな。
posted by みみいこ at 23:50| Comment(7) | TrackBack(0) | travel *上海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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